韓国の将来が良くない理由
昔、ロスアンジェルス暴動ということがありました。 テレビでは暴徒から店を守ろうと店の屋上から銃を構えた韓国人が映し出されていました。 すでにこのころから韓国人はアメリカに移住していたわけです。 移住した韓国人は現在、ものすごい人数になっていると言います。 確かに慰安婦像が設置されている状況を見ると、全米各地に韓国人が移住していることがわかります。 さらにアメリカのキリスト教関係のホームページを見ると韓国人が相当数、入信している現状がわかります。たとえば、Shakerというかなり変わった宗派にも韓国人が入っているのです。 韓国人はアメリカが発展した理由をキリスト教と考えているようです。 つまり「よきキリスト教的アメリカ人」になろうと頑張っているのです。 ところが、このような状況が続いた場合、韓国国内では優秀な人間がいなくなり、人材不足が起きて経済的に低迷することが推測されます。つまり「過疎化」するのです。 日本では東京、神奈川、埼玉、千葉に地方出身者が集まった影響で、地方は過疎化し、国からの補助金で何とか存続するという事態が起きたわけです。 それがアメリカという中央と韓国という地方という関係で起きるというわけです。 つまり将来、韓国は他国から経済援助を受けて生き残る道しか無いのです。 問題はその援助金をどこの国が出すのかです。 アメリカがそんな金を出すわけはなく、おそらく日本が負担することになると思いますが、日本人の納得を得られる可能性は低いと思います。