徳切れ人間の恐怖
徳切れ人間という厄介な存在を知っているでしょうか? 簡単に言うと徳分以上の収入や名誉を得ている人のことです。 不足した徳分を家族や親せきから横取りする 徳分が無くなっているのに高額な収入を得ていると それに見合った徳分が必要となります。 本当はその人が病気になったり不幸になることで決済されるのですが、 多くは家族や親せきが持っている徳分を寄生虫のように吸い取って決済します。 思い浮かべてもらうとよいですが、家族または親せきの中で損ばかりの人生の人が必ず一人はいるはずです。たとえば慢性病などで苦しんでいる人、事故で障害を負った人など不幸ばかりの人生の人がいるはずです。 このような人から実は親せきの徳切れ人間に徳分が流れていることがあるのです。 さらに徳切れ人間に子供や孫が生まれた場合も要注意です。 その人の親せきが住居関連でトラブルに巻き込まれたりすることがあります。 友人の徳分を奪う 徳切れ人間と付き合うことは大変怖いことです。 たとえばその人と付き合っていたら、とんでもない災難に見舞われたり、 要するに友人の徳分が徳切れ人間に流れるということもあるのです。 孫が生活に困窮する 祖父母と孫は密接な関係があります。祖父母が若いときから施しをしたりまたは家屋が火災や水害にあって失われたり、さらに障害や慢性病の子供を養ったりした場合はその孫、またはひ孫がめざましく出世したりします。 ところがそのようなことがなく祖父母が生きてしまった場合は、たとえば80歳以上になってもバリバリと働いていたり、会社の重役だったりすると家系には余徳がなくなり、孫の人生に使用できる徳分がなくなり、非常につらい人生を送ることになります。 日本では年取ったら隠居するのはこのような理由があるのです。 テレビには徳切れ人間がたくさん タレントや年配のアナウンサーの中には徳切れ人間がかなり存在します。 しかしタレントはこの点に敏感なようで チャリティコンサートとか、友情出演とか、炊き出しとかいろいろな慈善や体施を行って 徳分を積むように心がけているようです。 しかしそのようなことをしない人も多く、結局、波乱万丈の人生を歩むことになります。 起業家に多い たとえば大学生のときに起業して成功したという話を聞きますが...