無神の祈り

無宗教な人はたいてい神仏の名前を唱えずに祈ります。するとその祈りは自分の方に向かってきます。これを「無神の祈り」と私は呼んでいます。そしてその念が滞留し、様々な問題を引き起こします。

それでは神仏の名前を唱えずに「世界中の人々が幸せになりますように」と
繰り返し唱えたら一体どうなるでしょうか?

プラス効果
1. 目の前が明るくなります。
2. 積極的になって、やる気が湧いてきます。


マイナス効果
1. 際限のない怒り

テレビや新聞で見聞きしたことに対して、憤慨するようになります。
しかもこの憤りは何日も持続します。
さらにちょっとしたことに激怒するようになり、
その怒りの感情が何日も続きます。

2. 気分の落ち込み。

自分を可愛想に思ったりします。

それでは神仏の名前を唱えずに「〇〇さんが幸せになりますように」
と唱えた場合はどうなるでしょうか?

〇〇さんの想念や霊的なものが飛んできて気分が暗くなります。
〇〇さんが怨まれていた場合、唱えた人が事故に遭ったりします。

他に愛念の気持ちだけでぼんやりと神仏に向かっていると、
仲間内でもめごとを起こしたりします。

必ず神仏の名前を唱えて「世界中の人々が幸せになりますように」
と唱えること。これで問題の多くを解決することができます。







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