新首都建設が秘密裏に進行か?
現在、強引に運用されている羽田空港新着陸ルート下には、広尾などの外国公館が存在するエリア、外国人が多数居住しているエリアがあります。
航空機騒音で彼らも迷惑しているはずであり、当然政府には苦情が入っているはずです。
ところが一向に運用は停止も廃止もされていません。
その理由は港区や渋谷区にある外国公館を、一斉に関東近郊に移転させるためと考えられます。
つまり新首都計画が秘密裏に進行しているのです。
オリンピックでは競技場や体育館が作られましたが、その後の大規模な公共事業が新首都建設というわけです。
現政権は東京都に対して相当な敵対心を持っていて、東京都を潰して新たに首都を作るという強硬な姿勢を取っていると考えられます。
新首都はどこに作られるのか
関東近郊であり、そこにはすでに鉄道、高速道路があります。
またすでにインフラ設備があり、安定して水や電力の供給が出来るというわけです。
またここ数年洪水が多発していますが、洪水被害もないと思います。
もちろん空港などのアクセスも容易であり、大使館員が外国に帰ったり、日本に来たりすることも簡単です。
この場所に100万人規模の都市を作り、そこに外国公館、省庁の一部などを移転させるというわけです。
当然図面を出来上がっているはずです。皇居も移転させる可能性があります。
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