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8月, 2014の投稿を表示しています

反日は迫害差別だ。日本人の人権を守る法律を作るべき

韓国人や中国人による反日運動はかなりひどく、抗日ドラマなどは明らかな日本人差別を扇動していると思います。また小日本人という言葉もヘイトスピーチですが、これをなぜか問題視する新聞やテレビはありません。 さらに何かあると中国と韓国では日本国旗が燃やされ、反日デモが起きると日本人が暴力を振るわれたり、日本の商店が打ち壊され、さらに日本製の商品が破壊される。 これは日本人の人権が侵害されているという明らかな事実です。 居住、雇用でも日本人は差別されている 多くの人が気づいていないことですが、外国人ばかりを雇用している会社が存在するのです。たとえばファーストフードの夜間清掃、定食屋、牡蠣の殻むきなどがこれに当たります。あきらかに日本人を差別しているわけです。 さらに公営住宅はもちろんのこと、都市機構の団地、民間のマンションなどは日本人の居住を優先すべきですが、外国人を優先するような方針をしている組織が存在します。 以上のように国内国外でわれわれ日本人は差別されている。迫害されているのです。 そこで日本人の人権を守る法律を作る必要があるのです。 日本人の生存権を確認する 私たちは国土で平和に暮らす権利があります。 ところが韓国人の中には対馬は韓国領だと言っている人々が存在するのです。 対馬には日本人が住んでいます。住民は韓国人の発言に恐怖していると思います。 つまり日本人の生存権を脅かしているのです。 反日言論の禁止 反日言論とは日本が戦時中に悪いことをしたと言って世論を扇動する行為です。 日本人はロシア人、中国人、朝鮮人によって虐殺されたり強姦されました。 ところがこのような事実は特にNHKでは取り上げられることはなく、一方的に日本人が悪かったという話ばかりが流されました。出版社なら許されても、放送局がこのような偏った報道をすることは問題です。 居住、雇用で差別されない 企業に対して日本人の雇用を義務化させる。外国人従業員だけの会社を禁止するなど。 外国人優先のマンションは禁止する。 反日勢力の情報を収集する 国内国外には反日活動をする団体が存在します。これらの団体により、その国の政治や世論が扇動されてしまう。それでは日本の生存が危うくなります。 国内の移民導入勢力の監視 政治家や経済人で「移民を国...

新聞は慰安婦報道で返金しないの?

朝日新聞の慰安婦報道で真実が判明しました。ここで疑問があります。食品で偽装表示などの問題が起きると食品会社は消費者に返金します。したがって新聞社も虚報を流した場合に読者に返金する義務があると思います。 食品の偽装表示の記者会見では食品会社の社長や幹部を記者たちは厳しく責める癖に、自分たちが似たようなことをした場合は返金しない、記者会見もしない。随分甘い世界だと思います。 領収書を残している人もいると思うので、返金したらいいと思います。ちなみにウチは朝日は取っていないのでどうでもいいですが。 問題はこのようなウソを報道した事例は朝日新聞だけではありません。 たとえばNHKによる佐村河内氏事件も同様です。受信料を返金する義務があると思います。 また旧石器遺跡ねつ造事件というのが昔ありました。 民間の考古学研究者が石器を事前に埋めて、それを遺跡発掘時に自らの手で掘り返し、彼は「神の手」と呼ばれていました。そして毎日新聞は旧石器が見つかった記事をデカデカと第一面に掲載していたと思います。ところがその後、同社の記者が張り込んで、研究者が石器を埋める様子をカメラで撮影し、ねつ造の事実を明らかにしました。 毎日新聞社は「ねつ造を暴いたのだからオーケー」として、終わりにしましたが、やはり読者に対して返金義務があったと思います。 また旧石器遺跡ねつ造事件ではNHKはクローズアップ現代という番組で、「なぜ秩父の遺跡が現代まで浸食されず残っていたか」ということをもっともらしく説明していました。 民放ならおそらくこのようなウソ報道がバレた場合、スポンサーに直接の謝罪や返金があると思うのです。ところが新聞の購読者やNHKの視聴者に対してはそのようなことはありません。 ちなみにどうして朝日新聞が慰安婦記事を否定したかを考えてみると、おそらく有力なOBが亡くなったから、あるいは反日記事では読者が離れてしまうから、そんなところでしょうか。

「人の悪口を言うな」にだまされない

「人の悪口を言うな」と言っている宗教や自己啓発、道徳などの団体があります。 また心理関係者や言論人も同じことを言っている人もいます。 そして 「人の悪口を言う人間は友達がいなくなる」 「人の悪口を言っていると黒い気で覆われる」 「悪口は不幸を呼び寄せる」 など数多くの理由が述べられます。 しかしこれらの理由は成立しません。 なぜなら新聞やテレビ、週刊誌などは悪口だらけです。 そのような会社の社員が不幸かと言えばそんなことはなく、大手の会社ならおそらく相当な給料をもらっているはずです。また友人もマスコミ関係なので多いはずです。 つまり悪口で不幸になるという理屈は否定されるのです。 なぜ宗教や自己啓発、道徳などの団体は悪口を否定するのか? それは教祖やその団体に対して批判をさせないためです。 例えば教祖がなぜか日焼けしているとします。普段は屋内での活動が多いはずなのに不思議です。実は彼はゴルフ好きで、毎日ゴルフ場で遊んでいるのです。 したがって普通は「教祖は遊んでばかりいる」と問題になるはずです。 ところが「人の悪口を言ってはいけない」と信者が教えられていた場合、 教祖のゴルフの話は悪口に該当するので、信者間で一切話題にならないわけです。 これは教祖にとって非常に好都合な状況です。 また団体にとっても「悪口を言うな」という一種の戒律は、団体に対する批判を未然に防ぐ方法として大変有効です。 このようなやり方はほかにもあります 「自分の善行を言うな、誇るな」 信者は大抵その団体や個人に多額の寄付や献金をしています。 ところがそのような寄付をしても一向にその信者の人生は良くならない。反ってお金が無くなった分、不幸になります。 するとその信者は「どうして多額の寄付をしたのに不幸になったのか」と疑問に思うわけです。 ところが寄付は善行に該当するので、その疑問を他人に言うことは 「自分の善行を言う」ことになります。ということで沈黙するのです。 「この団体は多くの徳分を積んでいるから、ここにいるとあなたの不幸が小さくなる」 このようなことを言う団体もあります。信者がその団体に居るだけで不幸から免れていると思い込んでしまいます。 ところがいざ、その団体から脱会するときに、このフレーズは...

しゃっくりを止める方法

明治時代の大山巌という陸軍の偉い人は胃がんにかかり、死ぬまでしゃっくりが止まらなかったそうです。非常に怖い話です。 しゃっくりと胃は関係があるようで、自分の場合それが起きるのは冷たい物と温かい物を続けて食べたときです。 問題はしゃっくりを止めるにはどうしたらいいかです。 以前は仰向けに寝て膝を抱え込み、胎児の姿勢を取るようにしていました。少しは効果があると思いましたが、まったく効果がない時もありました。 そこで試行錯誤した結果、気を使用した方法を開発しました。 つまり指先から出る気を頸椎1番あたりに入れてほぐすのです。この方法はかなり効果がありましたが、問題は指先から気を出せるかどうかです。 半身ほぐし法 背中で左右どちらかが緩んでいる場合にしゃっくりが起きることがあります。 なぜ左右のアンバランスがしゃくりの原因になるかはわかりませんが、とにかく左半身または右半身のいずれかが血行が良いと、体を少し動かしたことをきっかけにしゃっくりが始まるのです。 実はこの場合は簡単に良くすることが出来ます。 しかし左右どちらがほぐれているかを判断するのが非常に難しい。一応、右側がほぐれていると考えてどのようにこのアンバランスを直すかというと、仙椎、腰椎下部の左側3センチくらいの幅を指圧または気を入れて左半身をほぐせばよいのです。ただし、左右を間違えると悪化するので注意が必要です。

靖国神社のここが変

昔は靖国神社の近くに行ったついでに参拝していました。賽銭を入れただけでしたが、当時は年配の男性が集まっている様子が見られました。おそらく戦友が集まっていたのだと思います。 また遺族と思われる人もかなりいたように思います。 その後この神社に行かなくなりましたが、テレビで見ると若い人が映っていて随分変わったなと思います。さてなぜ参拝しなくなったかと言えば、2つの理由があります。 供養は御祭神があってこそ 産土神社には招魂碑が建っているのが普通です。この招魂碑は町内から出征し亡くなった若者の御霊を慰めるために建てられたものです。しかし産土神社では本殿に御祭神のスサノオノミコトなどが祭られているのが普通です。したがってあくまで御祭神に死者の冥福を祈るという形式になっているのです。 供養システムとは 供養システムとは生きている人間が神仏に対して死者の冥福を祈り→神仏がそれに呼応して死霊を導くことで成立します。したがって必ず神仏が存在する必要があります。 たとえば阿弥陀如来に先祖の冥福を祈る→阿弥陀如来は子孫の気持ちやその普段の善い行いを照覧して→先祖霊を地獄から引っ張り上げたりするというわけです。 靖国神社は変だ ところが靖国神社には御本尊に相当する御祭神が存在しないのです。つまり天照大御神や大国主尊などが存在しないのです。これでは死者に対して直接祈る形式となり、死霊信仰になってしまいます。    このタイプの「死霊を神として祭る」という神社は少ないはずです。たとえば源義家や菅公を祭った神社、または仲哀天皇を祭った香椎神社などです。明治政府により作られた靖国神社のように大量の死者を祭るというのはかなり珍しいことです。 神道と仏教の葬送の違い 日本では奈良時代以降、仏教が盛んになりましたが、その理由は神道では自力で霊界に行く必要があったからです。反対に仏教では如来、菩薩が死後の面倒を見てくれます。一種の丸投げシステムですが、このお蔭で生きている人間も、死んだ人も神仏の方を向いていればよいので、皆、気分的に楽になったわけです。 儒教によって人間信仰になった ところが江戸時代以降、儒教が統治の手段として利用され、明治時代には教育勅語や修身により、人間関係重視の考え方になりました。結果として無信仰な人々が増えて、先祖供養...